コラム › 2026年11月7日
愛知の中学弓道の大会の流れ 地区大会から全国中学生弓道大会まで
愛知県の中学校の弓道部が出る団体戦と、全国大会までのつながりをまとめました。
中学校の弓道部の団体戦は、高校と同じく「地区大会 → 県大会 → 全国大会」とつながっています。ただし中学校の弓道部は高校より数が少なく、1チームは3人(高校は5人)です。
県中学総体(愛知県中学校総合体育大会)
- 主催は愛知県中小学校体育連盟。毎年7月下旬に行われます(令和8年度は蒲郡市民体育センター弓道場)。
- 1チーム3人(補欠1人)で、一人4射を2回、1チーム24射の的中数で順位を決めます。同じ的中数のときは射詰(いづめ)で順位を決めます。
- 県大会に出るには、地区大会(東三河・西三河・尾張・名古屋の地区)を勝ち上がる必要があります。各地区の優勝校と、地区大会で男子10中・女子9中以上だった学校が出場できます(令和8年度の要項より)。
- 令和8年度は男子20チーム・女子15チームが出場しました(令和8年度の結果)。
全国中学生弓道大会
- 全日本弓道連盟が主催する、中学生の全国大会です(JOCジュニアオリンピックカップ)。毎年8月に、東京の明治神宮中央道場で行われます。
- 各都道府県の弓道連盟が選んだ代表が出場します。愛知からは毎年、男女それぞれ1〜2校が出ています。
- 予選は県中学総体と同じ1チーム24射で、上位16チームが決勝トーナメントに進みます。
- 令和3年度は新型コロナの影響で、各チームが自分の道場で射って結果を報告する「通信大会」でした(1人12射×3人)。
このサイトに載っている大会
いまは、公開されている資料がある県中学総体(令和3・7・8年度は全チーム、令和元・5・6年度は入賞校)と全国中学生弓道大会(令和3〜8年度の愛知の学校)を載せています。地区大会の結果は公開されたものが見つかっていません。見つかりしだい追加していきます。