コラム › 2026年11月7日
愛知の中学ソフトテニス 団体戦の流れ 地区大会から県大会・東海大会まで
愛知県の中学校のソフトテニス部が、夏にどんな流れで団体戦を戦い、東海大会・全国大会につながっていくのかをまとめました。
愛知県の中学校のソフトテニス部にとって、一番大きな団体戦が夏の愛知県中学校総合体育大会(県中学総体)です。このサイトでは、この県大会の団体戦の結果をトーナメント表の形で載せています。
地区大会 → 県大会
県大会の前に、県内の地区ごとに予選の大会があります。このサイトの資料では、県大会に出るチームの地区は名古屋・東尾張・西尾張・西三河・東三河の5つです。
県大会の団体戦は、男女それぞれ16チーム前後のトーナメントです。令和4・6年度は名古屋から4チーム、ほかの4地区から3チームずつの16チームでした。
令和7年度からは、学校の部活動に加えて地域クラブのチームも出場しています(令和7年度は男女1チームずつ、令和8年度は2チームずつ)。部活動を地域のクラブに移していく流れ(部活動の地域移行)によるものです。くわしくは「地域クラブの躍進」のコラムにまとめています。
団体戦のしくみ
ソフトテニスの団体戦は、2人1組のペア(ダブルス)どうしの試合を何試合か行い、多く勝った方のチームが勝ちになります。中学の大会では、3つのペアで戦い、先に2勝したチームが勝ちになる形がよく使われます。
県大会はトーナメントなので、1回負けたらそこで終わりです。16チームの場合、優勝までは「1回戦 → 準々決勝 → 準決勝 → 決勝」の4勝が必要です。このサイトの順位の書き方は次のとおりです。
- 優勝・準優勝
- 3位:準決勝で負けた2チーム(3位決定戦はなく、2チームとも3位)
- ベスト8:準々決勝で負けた4チーム
- 1回戦:1回戦で負けたチーム(17チームの年は、1回戦の前に1試合あります)
県大会 → 東海大会 → 全国大会
県大会の上位のチームは、東海4県(愛知・三重・岐阜・静岡)の代表が集まる東海中学校ソフトテニス大会に進みます。令和6年度は、県大会のベスト4(男女4チームずつ)が東海大会に出ていました(R6 東海大会)。
東海大会の上位のチームは全国中学校ソフトテニス大会に進みます。令和6年度の東海大会では、準決勝で負けた2チームが全国大会の出場をかけて「出場決定戦」を戦っていました。
令和6年度の東海大会では、愛知の刈谷朝日中が男子で優勝しています。
このサイトの見方
- ランキング(ホーム):県中学総体で何試合勝ったかを、その大会の中で偏差値(平均50)にした「強さ」で並べたものです。直近3年を、新しい年から 1:0.5:0.25 の重みで平均しています。
- 大会:各年度のトーナメント表。どこと戦って、どちらが勝ったかが分かります。
- 学校:学校ごとの年度別の成績と、試合の相手・勝ち負け。
- 比較:2つの学校の成績を年度ごとに並べ、直接対戦があればその試合も出します。
令和5年度の県中学総体は、公開されている資料が見つかっていないため載せていません。また、試合のスコア(何勝何敗だったか)はまだ載せていません。