読み物 › 2026年11月5日
愛知県高校新人戦(弓道)の予選の記録 令和4〜7年度
1・2年生の新チームで戦う県新人戦の、予選の的中数を4年分まとめました。新チームの力が見える大会です。
県新人戦は、3年生が引退した後の1・2年生の新しいチームで戦う県大会です。毎年1月の地区予選の後、2月に行われます。ここでは、このサイトに記録がある令和4年度から令和7年度までの予選(一次)の結果をまとめました。
令和4〜6年度は、公開されている資料から決勝の順位を読み取れていないため、予選の的中数だけを載せています。令和7年度の決勝の結果は「令和7年度 県新人戦を振り返る」にまとめています。
大会の形式
令和4〜6年度は、県総体と同じく5人が4本ずつを2回引く1チーム40射でした。令和7年度だけは予選が4本×1回(1チーム20射)で行われ、上位のチームが決勝トーナメントに進む形でした。
予選の上位3チーム
| 年度 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 令和7年度 20射 | 豊橋商業(14中)、成章(12中)、桜丘(11中) | 豊橋商業(12中)、豊田東(11中)、豊川・豊田西(10中) |
| 令和6年度 | 知立東(29中)、名古屋南・成章(24中) | 豊田西(27中)、豊橋商業(25中)、桜丘・日進西(24中) |
| 令和5年度 | 豊橋商業(34中)、名古屋南(24中)、豊田西(23中) | 豊橋商業(31中)、知立東(18中)、豊野(17中) |
| 令和4年度 | 成章(26中)、豊明(25中)、星城(24中) | 豊橋商業(28中)、名古屋南・成章・豊川・豊田西(22中) |
目立った記録
- 令和5年度の豊橋商業:男子が40射34中、女子が31中で、どちらも2位に10本以上の差をつけての1位でした。この年度の豊橋商業は、次の年度の県総体で男女そろって優勝しています(「県総体の歴代結果」)。
- 令和6年度の知立東(男子):29中で、2位に5本の差をつけて1位でした。知立東は次の年度の県総体でも3位に入っています。
- 女子の豊橋商業:4年すべてで予選の2位以内に入っています。
年度によって当たりやすさが違う
予選に出た全チームの平均の的中率は、年度によって大きく違います。
- 令和4年度:男子44.8%、女子30.9%
- 令和5年度:男子33.9%、女子30.2%(愛知県武道館)
- 令和6年度:男子50.2%、女子46.8%(日本ガイシスポーツプラザ弓道場)
- 令和7年度:男子40.4%、女子38.1%(日本ガイシスポーツプラザ弓道場、20射)
同じ県新人戦でも、令和5年度と令和6年度では平均で15ポイント前後の差があります。会場や天気、風など、その日の条件によって当たりやすさが変わるためだと考えられます。このサイトの「強さ」が、的中数そのものではなく大会の中での偏差値を使っているのはこのためです(「強さランキングの見方」)。