コラム › 2026年11月5日
東海総体(弓道)令和7・8年度を振り返る 4県の代表校の的中数
愛知・岐阜・三重・静岡の代表校が集まる東海総体の団体戦を、令和7年度(四日市)と令和8年度(蒲郡)の2年分振り返ります。
東海総体(東海高等学校総合体育大会)は、愛知・岐阜・三重・静岡の4県から男女4校ずつ、計16チームが出場する大会です。予選(1チーム5人・40射)のあと決勝トーナメントで順位が決まります。
令和7年度(四日市市総合体育館弓道場)
男子の予選は中京が32中で1位。予選の全チームの平均は男子59.4%、女子53.4%でした。女子の予選1位は田方農業の30中です。
令和8年度(蒲郡市民体育センター弓道場)
富士宮西が男女そろって優勝しました。予選は男子が伊賀白鳳の33中、女子が豊橋商業の29中でそれぞれ1位。予選の平均は男子61.9%、女子54.8%でした。
県ごとの予選の的中率(代表4校の平均)
| 愛知 | 岐阜 | 三重 | 静岡 | |
|---|---|---|---|---|
| R7 男子 | 48.8% | 66.2% | 63.1% | 59.4% |
| R7 女子 | 48.1% | 54.4% | 46.9% | 64.4% |
| R8 男子 | 55.6% | 59.4% | 65.0% | 67.5% |
| R8 女子 | 51.2% | 55.6% | 50.0% | 62.5% |
女子は2年とも静岡の代表校の平均が一番高く、男子は岐阜・三重・静岡が近い数字でした。愛知は、女子の豊橋商業(R7 27中、R8 29中)のように上位に入る学校がある一方、4校の平均では低めになっています。このサイトのランキングでは、こうした東海大会での成績を使って、県ごとのレベルの差をそろえています(「ランキングの見方」)。